守口市

雨に漏れ、夕暮れが近いせいでもあるのか、濃い緑色にくすぶって薄暗い。そんな林のなかを、ぼくは、ぼんやりとながめた。ついさっきまで、シャワーに叩かれながらトイレで守口市 水道修理を走っていたのが、嘘のようだ。いい気分だ。こんな気分が、ただで手に入るとは。やがて、湯のなかに肩まで腰を落としたまま、両手で水道をかき分けるようにして、窓に沿って横長の浴槽のむこう側へ歩いていった。ふちまで近づき、ふと顔をあげると、そこに人がいた。「あっ!」思わず、ぼくは、声に出した。その人は、女性だった。若い女性だ。ほぼ全身が、すっかり見えた。浴槽のふちに片手をかけ、中腰になっている。太腿や腰の張り、それに、かたちのいい乳房だって、見えてしまった。これはいいや、といううれしい気持ちがどこかにありながらも、ぼくは、大いにあわてた。首まですっぽりと水道に沈め、くるりと、反対をむいた。そして、顔だけその女性のほうにむけ、「ごめんなさい」と、言った。女湯に入ってしまった。とぼくは思ったからだ。あるいは、いまは、女性が入る時間なのだ。「はあ?」と職人は言った。